2011年 セルリアンタワー能楽堂 正月公演
2011-01-01


2011年1月1日 セルリアンタワー能楽堂 正午開演 

自由席三千円のこの正月公演を2008年から観るようになった。

今年は中正面の後方、正面よりに座ったら、春猿が踊るときに、柱がかなり邪魔になった。

最初は「祭り囃子」。新年に聴くお囃子は清々しい。チケットには傳左衛門の名前が入っているが、この演目の時はいなかったような気がする。

少し休憩があって、その後に長唄「鶴亀」。傳左衛門と傳次郎は橋懸りから出てきた。傳左衛門の「イヨオ」という声は良い。三味線は苦手だが、長唄には心ひかれた。

間に休憩はなくて、舞踊「島の千歳」。これには傳次郎はいなかった。春猿は黒い着物。春猿は先週南座で観て、明日は浅草で観る予定。初めは柱の陰になって顔が見えなかったが、少し動くと顔が見えた。男には見えない優雅な顔。特にうまいのではないが、華やいだ踊りだった。


踊りが終わって一度引っ込んだ後、すぐに出てきて、傳左衛門と傳次郎も続いた。春猿のあいさつの後、最後は傳左衛門の音頭で一本締めをした。
[歌舞伎]

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